防災グッズ 防災station

　帰宅困難者向けに必要なものがセットされている。この手のものは基本的に割高なのだが、こういうものをベースに自分用にセットし直していくとまとめやすいだろう。

1 帰宅支援バック
2 保存用飲料水（500ml×1本）
3 シューズバック
4 防じんマスク
5 ティッシュ
6 軍手とタオル（圧縮パック）
7 携帯非常食
8 帰宅支援マップ
9 サバイバルブランケット
10 ファーストエイドセット（ハサミ、つめきり、とげぬき、絆創膏、包帯、脱脂綿、綿棒）
11 防災マニュアル（レッドブック）
12 ペン型ＦＭラジオ
13 ホイッスル・コンパス付ライト
14 マルチツールナイフ

サイズ 横34.5cm×縦25.5cm×奥21.5cm（※化粧ケース)

こちらから購入できます→帰宅困難者の必需品[ヤマトプロテック]　帰宅困難者支援バージョン　首都圏版　厳選非常用セット

　自治省消防庁認定商品。天井などに設置し、ボンペットの表面が約100℃に達すると自動的にガラス管の中の薬液が膨張して破裂し、火元に消火液が散布されるので、留守中、就寝中でも安心できる自動消火器。燃焼面に付着した薬剤は気化することで熱と酸素を奪う。この冷却・窒息作用で初期火災に対応し、自動的に消火することができる。また、火元の壁に投げつけて消火することもできる。薬剤や発生ガスは人体には無害。耐用年限約10年。（金具やキャップにサビやヒビが発生した場合は要交換）

本体寸法：Ф62×305mm
重量：920g
材質：特殊強化ガラス
容量：600cc

こちらから購入できます→自立コム ボンペット 自動消火器

　非常持ち出し袋のほかに、自宅に備蓄しておく防災グッズなどを収納しておくのにいい。中身をビニール袋などに入れ、ふたの部分をテープなどでとめれば、ベランダや軒下に置いておくことも出来る。盗難防止に市販のダイヤル錠などが使えるようになっている。
　各種サイズがあるので、収納の量や、置き場所によって選びたい。

サイズ：幅約54.5×奥行約44×高さ約45.5(cm)
主要材質：ポリプロピレン

こちらから購入できます→ワイドストッカーWY-540
ワイドストッカースリム→ワイドストッカースリムWY-780S
ワイドストッカー　WY-780→ワイドストッカー　WY-780
ワイドストッカー深型→ワイドストッカー深型　WY-780D

　安心救命食が新しくなった。水がなくても、食べやすい食料になっており、主成分はぶどう糖、砂糖、水飴で、安心キャンディー、グルコース、安心ゼリーがセットになっている。新しいタイプは、安心キャンディーの大きさが変わったようだ。賞味期限はいずれも製造日より5年となっている。

●安心キャンディー
内容量：4個入り個包装×3袋
原材料：水飴、砂糖（原材料の一部に大豆を含みます）

●グルコース
内容量：9個
原材料：ぶどう糖、食物繊維（ポリデキストロース）、クエン酸、トレハロース

●安心ゼリー
内容量：3本
原材料：砂糖、水飴、還元水飴、寒天、馬鈴薯澱粉、ビタミンC、香料

1袋あたりの標準栄養成分
エネルギー：430kcal
たんぱく質：0.0g
脂質：0.7g
炭水化物：105.8g
ナトリウム：7mg

こちらから購入できます→新しくなりました！NEW安心救命食N

　メタル缶にいろいろなアイテムを詰めたパック。メタル缶容器は外からテープで閉じれば防水になる。ワイヤーソーはNATO軍が使用しているタイプ。ケースがポーチのタイプのEPI・サバイバルパック Pもある。

・ワイヤーソー
・火打ちフリント
・シグナルミラー
・ローソク
・SOSホイッスル
・ハサミ
・細紐
・針金
・裁縫セット
・カッターブレード
・ジッパー付きビニール袋
・サバイバルマニュアル
・説明書
・収納缶

サイズ：11×8×3cm
重量：160g

こちらから購入できます→EPI・サバイバルパック C
EPI・サバイバルパック P→EPI・サバイバルパック P