ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ
自動着床装置がついているので、移動中は最も近い階に止まるようになっている。停止後はあわてないように、落下物などから頭を守りながら避難する。装置がついていない旧型のｴﾚﾍﾞｰﾀｰの場合は、各階のﾎﾞﾀﾝを押し、一刻も早く停止させるようにする。万が一階の途中で停止してしまったら、非常連絡装置を使って外部と連絡をとる。しかし過去に崩壊したﾋﾞﾙにいて、ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ内で助かった人が居るらしい。防災装置がついていれば安全な避難場所でもあるが、旧型はこの限りではない。
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